アートフェアの季節です。
Art New York でみつけた、ニューヨークで活躍する、
Akira Ikezoeさんの作品の一部。
全体像はこちら。
細部を追うのがとても楽しいです。
ヒエロニムス・ボッシュを彷彿とします。
ハチャメチャな、運動会。
自然はわたしたちよ周りにあるだけではなく、
大切なのは、わたしたちの内側にも
存在していることなのです。
と、池添さん。
アートフェアの季節です。
Art New York でみつけた、ニューヨークで活躍する、
Akira Ikezoeさんの作品の一部。
全体像はこちら。
細部を追うのがとても楽しいです。
ヒエロニムス・ボッシュを彷彿とします。
ハチャメチャな、運動会。
自然はわたしたちよ周りにあるだけではなく、
大切なのは、わたしたちの内側にも
存在していることなのです。
と、池添さん。
サンフランシスコ国際空港から現地の様子。空港内の長い通路を利用したスペースでの展覧会です。詳細は、先日投稿したサンフランシスコ国際空港でアート展「Art and Disability」から。サンフランシスコを代表する障害者のためのアート施設である、NIAD、クリエイティブ・グロウス(Creative Growth) 、クリエイティビティ・エクスプロード (Creativity Explored) から選りすぐりの作品が見られます。
サンフランシスコは人も土地も明るくてカラッとしていて、個人的に住みたい土地の候補のひとつですが、アート支援も盛んで見習える事例が多いです。
エキシビジョンの説明
幅の広い通路の真ん中に
陶器のトーテムポール
カレン・メイさん (Karen May)
見ているだけで笑顔になれます
壁スペースにも
ジョン・パトリック・マッキンゼー
(John Patric Mackenzie)さん
アートフェアでもひっぱりだこな
ダン・ミラー(Dan Miller)さん
パブロ・カルデロン (Pablo Calderon)さん
迫力です。
ホゼ・ヌネさん(Jose NuneZ)
こんな大皿でナチョスを食べてみたいです
ピーター・コルドバ (Peter Coldova) さん
この顔だけの三十三間堂を見てみたいです
ディナ シェピロさん (Dinah Shapiro)
空港に遊びに行くっていう発想もでてきそうな展覧会です。
諸用あって先日まで日本に滞在していました。その間に、渋谷ヒカリエで開催中だった 『アウトサイダーアートの地平』 (主催:小山富美男ギャラリー 協力: MEM 小出由紀子事務所) へ。
アール・ブリュット という単語ではなく、アウトサイダーアート という言葉を使用しているのが、すっきりと腑に落ちます。日本では「アール・ブリュット」と「障害者」という単語が並べて在ることが多いですが、本来、アール・ブリュットとは障害者によるアート作品を指すものではありません。
アートフェア東京の後ということで、美術館で開催してもよいような作品の顔ぶれでした。
アンナ・ゼマンコヴァ (Anna Zemankova)
坂上チユキ (Chiyuki Sakagami)
ドナルド・ミッチェル (Donald Mitchell)
ジェイ・ビー・マリー (J.B. Murray)
マッジ・ギル (Madge Gill)
ヨハン・フィッシャー (Johann Fischer0
アウグスト・ヴァッラ (August Walla)
ハインリヒ・ライゼンバウア- (Heinrich Reisenbauer)
フランツ・ケルンバイズ (Franz Kernbeis)
ジェイムズ・キャッスル (James Castle)
山本純子 (Junko Yamamoto)
成瀬麻紀子 (Makiko Naruse)
オズワルド・チルトナー (Oswald Tschirtner)
ハラルド・ストフェス (Harald Stoffes)
マイケル・デイブ (Maichel Dave)
(順序不同)
雑音が密集する渋谷とビルの中とは一線を画し、ひんやりとした空間。しかし一旦額の中を覗くと、渋谷のスクランブル交差点以上の交錯した緻密な世界が広がっています。
まるで「渋谷台風」の目の中で、小さなのぞき窓から外の喧騒の世界を見ているような、そんな感覚も起こります。
アンナ・ゼマンコヴァの作品。2012年に学芸員の服部正さん(現・甲南大学文学部人間科学科准教授)の尽力によって開催された、兵庫県立美術館の「解剖と変容」展で紹介され、日本でも広く認知された作家の一人。
「他のどこにも咲かない花を、私は咲かせる」。冷戦下のプラハ、主婦アナ・ゼマンコヴァは50歳を過ぎて上を描き始めた。 -展覧会の解説より
よくみると、この展覧会では全ての作品タグに値段が明記されています。この作品は194万4千円です。そのくらい、するもんなんです。
アートとはただ眺めるだけのものではなくて、買うものである。日本においてそんな認知をまず広げるためにも、アート購買を促す手法として有効に思いました。
カリフォルニアのクリエイティブ・グロウス・アートセンターより、ドナルド・ミッチェル。
様々な陣形で描かれ、無尽のヴァリエーションをみせる。これらの人物が何を意味するのか、ミチェルは答えてはくれない。 -展覧会の解説より
自分がしていることや、創りだしたものについて、それを人に説明する責任など、どこにもないのです。
かわいい絵柄が並ぶこの作品は
オーストリアのグギング・ミュージアムから、ハインリッヒ・ライゼンバウアー。
長い間、閉鎖病津に住んでいました。彼にとって1986年意向、グギングの「芸術家の家」で楽しんだ自由は、あまり必要でなく、作品には活かされませんでした。(中略)ライゼンバウアーが大きなカンバスの作品に取り組む時には、不安を克服しなければなりませんでした。カンバス上で修正の出来ない黒いマーカーの輪郭の絶対性は、最初、彼には困難なように思えました。今日では、以前の彼の寡黙さは、大作にも精通し成熟してきています。 - 展覧会の解説より
出来上がった作品の愛らしさからは想像が仕切れない、人生の葛藤が汲み取れます。
写真撮影を失念しましたが、日本人の作家も紹介されていました。成瀬麻紀子さんの作品は実物で初めて拝見。作品はここからどうぞ。
週刊新潮の表紙絵を担当する画家の成瀬政博、現代美術家の横尾忠則は伯父にあたる。高校卒業後、統合失調症を発症・自宅にこもり、19歳の頃からひそかに描き始めた。-産経新聞 (成瀬麻紀子さんのサイトより)
仕事や作品など、出来上がったものだけを評価することは公平ですが、私はやはり人に注目します。これには様々な見解あるでしょうね。
中野のアールブリュットの冊子なども置いてあり、日本の施設の現在の取り組みの様子なども知ることができました。
ところで、この写真を撮った後で気がついたことがあります。それは、鑑賞者と作品の距離感です。みんな妙に作品に近い。ぎちぎちに近寄って見ようとするので、座っていた係りの方が声をかけようかと、何度も腰を浮かしては座り直していました。
別の展覧会の写真と見比べると、この「作品との距離・間合い」がわかりやすいです。例えば以前ご紹介した、クリス・オフィリの展覧会での写真。
写真:過去記事 うんこが食べたい。クリス・オフィリ@ニューミュージアム より。
もちろん作品サイズや会場の広さなどは明らかに違い、正確に比較はできないのですが、それにしても、と思います。
これがアウトサイダー・アートやアール・ブリュットなどの作品をみる人たちの、正直な心の現れなのではないかとも思います。みんな、物凄く作品に近寄ってみたくなるんです。
なんだこれは? と思い何かを確かめに近寄るのでしょう。これを興味・関心というのでしょう。
そういえば音樂を聞く時は、演奏者に目前10cmまで近寄る必要はないし。路上で気になる人に出会っても、怖くてそんなに近寄れなかったりしますね。(↓例)
写真;過去記事 路上の人 より
展覧会に行った際、アート作品と鑑賞者の距離を気にしてみるのも楽しいかもしれません。
1年間でもっとも賑わうアメリカの祝休日の1つに、7月4日の独立記念日があります。家族や友人が集い、各地で打ち上げられる花火と共に、バーベキューを楽しむ風景で溢れます。会社、学校から証券取引所まで閉まる、国民の祝日です。
この休日を楽しむ為に、1ヶ月以上前から「今年のジュライ・フォース(July 4thで7月4日のこと)は誰とどうする?」と、スケジュールを始める人もいます。
そんなジュライ・フォースの前日。たまたまホール・フーズ・マーケット(健康志向の人に向けた大型スーパー。オーガニックや有機野菜が揃う。)に行ってきました。
そこで気になったのが、ケーキコーナー。ショーケースの中にあっと驚くような発想力のケーキが陳列されていたからです。
これはブログにかかねば、と自分勝手な責任感が盛り上がったのでご報告です。
こちらはハンバーグを模した顔の大きさ程あるケーキ。(ケーキです。)トップがマドレーヌでできています。
このナチュラル志向の客層に対して、「ハンバーグ」を「ケーキ」で作るという際どい発想が素晴らしい。お値段約2500円。
その下には、4-5cmサイズの普通のカップケーキを12個長方形に並べ、その上からまとめて大胆にアイシングを施し、国旗を模したケーキ(いや、カップケーキ?)。
ケーキの定義とはなんだったか? 円だといくらだ?円高だよな・・・、などと頭の中で交錯する情報を整理しながら、iPhoneのシャッターを切ります。お値段約2000円(現時点2016年7月)。
えいやー!と、横綱級のケーキたちに軒並みシャッターをクリックする指も、とうとうここで一瞬止まります。本当に、なんだかわからなかったからです。
しかし、モザイクをみるかの如く、ぐっと目を凝らすと、見えてきました。
先ほどのハンバーグと同じ思考方法です。アメリカ人の好きなものをケーキで表現しているのです。
やっぱり今日はバーベキューでしょ!ということで、まさかの「炭火のバーベキューの網の上に、ソーセージとハンバーグが乗ったBBQ風ケーキ」です。
さらに良く見ると、この作品の奥深さに気が付きます。
BBQだと分かる前から既に、ソーセージが1本乗っていることには、薄々気がついてはいました。
しかし、どう見ても色が生なので、「あれ、焼かなくていいのかな?」とケーキコーナーで浮かぶはずのない疑問が湧いた時点で、脳が降参していました。
実際近付いてみるとよく出来たもので、このソーセージが「まだ生焼けである」いう状態を表現しています。
更に表面についた4本の焦げ目から、「あまり焼けてないうちに、1度ひっくり返している」ことも、物語っています。
焼き肉奉行が、気の早い人だったのでしょうか。
「何を食べるかではない。誰と食べるかが、大事なんだよ」と、経験豊かな紳士に以前教えて頂いたセリフが頭をよぎります。
気がつくと数十分もショーケースに前で立ち尽くしていました。
焦げたハンバーグ風のケーキから、人生論の世界へ・・・。本当にアートとは素晴らしいものです・・・。
さて、カップケーキ専門店などがこの祝日にかこつけた商品を売り出すので、ざっとイメージ検索をしてみました。
ずらーっと、これだけの作品たちが登場。
http://www.bettycrocker.com/how-to/tipslibrary/baking-tips/firecracker-red-white-and-blue-cake
こちらであれば、冒頭のケーキよりは食べる気がおこるでしょうか。
http://www.bettycrocker.com/how-to/tipslibrary/baking-tips/firecracker-red-white-and-blue-cake
実際アメリカの方々はこういったケーキをこよなく愛し、何かお祝いがあると皆の分も購入してきて、和気あいあいと食べる事もよくあります。
アメリカ観光に来られた際は、是非カップケーキ屋さんを覗いていただき、この文化を体験してみるのもご一興です。
新刊のロービジョン Raw Vision Magazine RV90でstudioCOOCA スタジオクーカさんが紹介されています。松本倫子 Noriko Matsumotoさん、川村紀子 Noriko Kawamuraさん、清水壮一郎 Souichirou Shimizuさんの作品が掲載されていました。
平塚市内にある、スタジオクーカ
まいど!in Japan。スタジオクーカ特集(スタジオクーカの様子がよくわかります)
http://madeinjp.jp/archives/1659
このロービジョンという雑誌は度々ブログでも取り上げていますが、アウトサイダーアート、フォークアート、ナイーブアート等と言われる作品を主に取り扱う唯一無二な存在のイギリス雑誌。新刊を待ちわびているコレクターも多いのです。
※全て英語になりますが、ロービジョンはここからオンライン版が購入できます
スタジオクーカさんへは、2014年の伊藤忠青山アートスクエアの展覧会に、音樂でもアートでも、いいものはいい!マゼコゼの社会を目指そう!というGet in touch! ゲットインタッチ 代表の東ちづるさんに連れて行っていただいたのが最初の出会いでした。
その後、去年ですね、石黒先生のおはからいで、私が武蔵野美術大学で講演させて頂いた際、学生の皆さんがクーカさんとプロジェクトを組んで展覧会などされている様子をお聞きして、興味を持っていました。
後日、新旧のスタジオ見学もさせていただき、てんこ盛りで楽しかったです。
真剣に制作に打ち込むさやかさん
かわいすぎる作品たち。このままLINEのスタンプになりそう。
制作スペース。自分の場所、大事ですね・・・・。
川村倫子さんの作品。60年代な喫茶店においてもらいたい雰囲気。
机にあったちびた色鉛筆を、今でも時々思い出します。
二見幸徳さんの納豆エプロンとNorikoさんトートは、今やなくてはならない必需品に!
今回のロービジョンの表紙は相当迫力なので、最後にご紹介。
ロービジョンの名物編集者ジョンさんと @outsiderart fair
アイドルの高橋愛さんが、サルベーションマウンテン Salvation Mountain に行っているブログ。
2011年にサルベーションマウンテンをご紹介していましたが、未だに検索でたどり着いて見てくださる方がいるのは嬉しいことです。
http://ameblo.jp/altru-art/entry-10983525341.html
Asuka Mさん(@asuka.morii)が投稿した写真 -
先日の週末にのんびりとランチを食べていたら、隣のテーブルの男性がどうも絵を描いていることに気がつきました。まるで自分の部屋にいるように、画材道具を並べている。
きになる・・・・・。
好奇心に勝てず、話かけてみました。
彼の名前はセイフォード・フォードさん。メリーランド州のアート大学に行っていたそうです。現在はニューヨークに住み、週に1度は彼の家からだいぶ離れたこのスペースに来て、必ずこの席で作品制作にはげむのだそうです。
セイフォードさんのWebサイト。ここで絵を売っているようです。
http://psychedelicarchitecture.blogspot.com/?m=1
お城の中でしょうか。有機的なシャンデリア。完成が楽しみです。
この年季の入ったスケッチブックには・・・
びっしりとコラージュと、何かチェックリストのようなものが書き込まれています。
マクドナルドのサイン(看板)
ベイクドベーカリーの会社案内書
ソロモン ジャングルブック
アイ ラブ 自警団グループ
などなど・・・。
マクドナルドのサインについてはかなり何かのこだわりか、チェック項目があるようです。スケッチブックの横にあるのはお手製の名刺です。
コラージュのページはおしゃれな色合い。(ところでヘイフォードさん、爪が随分短いです)
このモナーキーパーティ(Monarchy Party) というのは1970年代から始まった学生の政治団体のようで、ヘイフォードさんはこれに関する別Webサイトでコツコツとブログを書いているようです。
道具入れはジップロック。ペッツってかいていますが、ペットのエサを入れていたのかな。
名刺が・・・と、いちばんカラフルなのをいただきました。
こちらはセイフォードさんのWebサイトから。既にソールド
ぼんやりとした色合いがくせになりそうです。
こちらもWebから。町。。戦争を思わせます。
画像下側の作品からインスピレーション得たもの。
噛めば噛むほど味のでそうな方なので、また来週様子を見に行ってみようと思います。好きなことだけしたいのよ、といってそれを実践する人々をわたしは尊敬します。
お知らせ★
フェイスブックページ「アメリカぷるぷるアート観光」のFB版もお楽しみください。、ブログには載せていない情報なども割と頻繁に更新しています。
いいねを押した後、その横にあるsee first 最初に見るを選択してもらうと、更新情報がちゃんと表示されるようです。
https://www.facebook.com/artpurupuru/
今回はアメリカのオレゴン州、
彼女が住むポートランドは、「
その市民に愛される、ポートランドアート美術館(Portland Art Museum) の人気ファンドレイジングイベントのご紹介です。
先日、ポートランド・アート・ミュージアム(The Portland Art Museum)で行われた、今年で2回目の開催の「
http://portlandartmuseum.org/
夏のポートランドは雨がほとんど降らず、
それぞれのアーティストが入れ替わり、1時間の枠で好きなだけ絵を描きます。そして描きあがった絵から、次々と売り場に飾られ、どれも一律35ドルで購入できます。
ピンクのスパンコールキャミドレスに身を包んだ司会者が
これだけアーティストが並ぶレ
面白かったのが原始的?な絵の買い方!
制作と販売が同時に行われます。目当ての絵が運ばれてくるタイミングを見計らって売り場に行かなければ、買うことができ
売り子のスタッフが「
そんな中、気になるアーティストを発見しました。彼はプロレスの仮面を被っていて、
このアーティストの描く絵が、よく行くベーグル屋さんでみかける度に「かわいいなあ」
「この人は絶対そう!」
彼の絵には他に4人も競合がいて、こりゃ無理かも・・・と弱気になりかけましたが、
他にはつけ爪で線画を描く人(すごくインパクトがあって周りは人だかり)
持ち込んだ花をみながら描いてる人(着ている服も鮮やかな花柄!
際立って立ってピュアな雰囲気を醸し出していた女性。身体を曲げながら、集中して色鉛筆画を描いていました。
アーティスト側は自分を売り込む場になるし、
双方ともに子どもを連れて遊ばせることもできるし、
購入した作品
日本でもいつかこういうイベントをやりたいなと思いながら、
(文・Kayo 写真・Kayo&Taka)
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Kayo:
投資からデザインまで多彩なKayoさん。彼女が仕入れるアンティーク・
アンティークジュエリーをオンラインで購入できるサイト
Twisted Eleves http://twistedelves.net/
====================
★お知らせ★
フェイスブックページ「アメリカぷるぷるアート観光」のFB版もお楽しみください。ブログには載せていない情報なども割と頻繁に更新しています。
https://www.facebook.com/artpurupuru/
いつもこのブログを覗きに来てくださる皆さまへお知らせです。
このブログはもともと、私がニューヨークに住んでいて、アウトサイダーが好きで、仕事にしていて…それってもしかして意外と世界で私だけなのでは?という思い上がりから始まり、でも実際にはそうなのがわかり、これは書き残しておこう!と始めたものでした。
あれよあれよと約8年間(!)続けました。
そんなアメリカぷるぷるアート観光ですが、
本日から、
に移動することになりました。
不定期更新にも関わらず、長年見続けてくださる読者の方、アート関係者の方々、とても感謝しています。また、先日のブログで引っ越しの相談投稿をした時に、コメントやメッセージを送ってくださった方々には特に感謝の気持ちでいっぱいです。
まだまだわからないことだらけですが、少しでも見やすくなるようにしていきますので、これからもどうぞよろしくお願いします。
目次として、下のリンクにもありますが
http://www.amepuru.com/entry/2012/12/31/123422
このカテゴリ分けも、時間がある時に見やすくしたり、また、ブログサービス移行にあたり、モバイル版での画像の表示がゆがんでしまったり(涙)、まだリンクがアメブロに貼ってあったりする、、ものも、順次整えていきたいと思っています。
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引越しにあたり、よくある話ですが、初期の頃の投稿の内容や文体など見直していました。穴があったら入りたいものばかりですが、全てかわいい恥です。。編集しながら、あーとか、うーとか、呟いていました。皆さまからのコメントも、大事に読み直しました。
こうしたらいいのに、見にくくなった、などなど、いつでもコメントやメッセージお待ちしております
いつもアメリカぷるぷるアート観光を読んでいただきありがとうございます。
先日よりブログの引っ越しをしていますので、再度お知らせさせてください。
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